オンライン流星物理セミナー(MSSonline)
資料集
集会のお知らせ
ワーキンググループの紹介
オンライン流星物理セミナー(MSSonline)
受付日 著者
2021.04.16
永井和男
DSH判定ソフトの公開.pdf
要約.pdf
2021.04.10
小関正広
12月りゅう座・流星群(#0334DAD)とトロイダル.pdf
要旨.pdf
2021.04.04
永井和男
鉄流星の温度測定.pdf
要約.pdf
2021.03.07
永井和男
ソニーα7sのγ補正.pdf
要約.pdf
2021.03.02
関口孝志
スプライト(2020-21)の解析結果と考察.pdf
要約.pdf
2021.02.02
永井和男
2021/1/29 03:21:19のスプライト.pdf
要約.pdf (2021.02.06改訂)
2021.01.26
永井和男
2020年10,11,12月の電波光学同時流星観測報告.pdf
要約.pdf
2020.12.06
小関正広
流星群表-----太陽黄経順一覧表と補足.pdf
要旨.pdf (2021.02.13改訂)
2020.12.06
神作哲夫
相模湾の方を向いたアンテナによる流星電波観測.pdf
要約.pdf
2020.11.25
関口孝志
2018年10月から2020年8月のスペクトル解析結果と考察.pdf
要約.pdf
2020.11.20
小関正広
ビデオ観測による流星群データ集.pdf
要約.pdf (2021.02.13改訂)
2020.11.06
永井和男
2020年7月8月の電波・光学同時観測.pdf
要約.pdf
2020.10.28
重野好彦
MSSonline詳しい説明.pdf(11/9改)
要約.pdf
音声説明.m4a
動画(サンプル).mp4
流星物理セミナー(MSS)資料集
第1回MSS (1978.10.08) から現在までの全ての配布原稿約4,000ページをPDF化しました。
本資料集は2020年10月版です。
2009年度資料.pdf 2015年度資料.pdf
2010年度資料.pdf 2016年度資料.pdf
2011年度資料.pdf 2017年度資料.pdf
2012年度資料.pdf 2018年度資料.pdf
2013年度資料.pdf 2019年度資料.pdf
2014年度資料.pdf 2020年度資料.pdf
要約集.txt
MSS00-1-はじめに.txt MSS13-1-議事録(第1〜28回).pdf
MSS00-2-ごあいさつ.txt MSS13-2-議事録(第85回以降).txt
MSS00-3-インデックス.txt MSS14-空間密度.pdf
MSS00-3-インデックス.xls MSS15-構造.pdf
MSS00-A-50回記念誌上.pdf MSS16-痕.pdf
MSS00-B-50回記念誌下.pdf MSS17-シューメーカーレビー9.pdf
MSS01-隕石.pdf MSS18-出現予報.pdf
MSS02-隕石落下シミュレーション.pdf MSS19-スペクトル.pdf
MSS03-遠征観測報告.pdf MSS20-測光.pdf
MSS04-音.pdf MSS21-その他.pdf
MSS05-解析法.pdf MSS22-電波.pdf
MSS06-観測機器.pdf MSS23-同時観測.pdf
MSS07-観測結果.pdf MSS24-同時観測MSS-WG.pdf
MSS08-観測理論.pdf MSS25-同時観測理論.pdf
MSS09-軌道計算研究発表.pdf MSS26-発光.pdf
MSS10-軌道計算精度.pdf MSS27-輻射点.pdf
MSS11-軌道計算論文.pdf MSS28-豆まき現象.pdf
MSS12-軌道シミュレーション.pdf MSS29-流星群.pdf
MSS-all.zip 上記全ファイルを1ファイルに圧縮しました。(1.10GB)
「第155回流星物理セミナー」集会のお知らせ
発表するのも話を聞くのも予約不要です。どうぞお気軽にご参加ください。
日時 未定 (コロナのワクチンが普及し感染が落ち着くまで様子を見たいと思います)
場所 渋谷区立 勤労福祉会館2階 第 洋室
内容 募集中!
設備 プロジェクターを使用したい場合は、事前にご連絡ください。
費用 300円
幹事 重野好彦/寺田充
予定 2月/7月/10月の第1日曜日に開催しています。
【渋谷区立 勤労福祉会館 案内図】
・ハチ公前から450m6分
・地下B1出口から300m4分
地図(↑クリックで拡大) ハチ公前の様子 地下A6右階段出口 公園通り入口
勤労福祉会館建物 第一洋室(2階)(90人) 第二洋室(2階)(60人) 第四洋室(2階)(30人)
流星物理セミナー・ワーキンググループ(MSS−WG)の紹介
流星物理セミナー(Meteor Science Seminar)は、1978年10月8日に始まりました。
東京で3回/年の流星の勉強会を行っている集まりです。毎回約30人が参加しています。
そこからMeteor Science Seminar Working Group(MSS-WG)は作られました。1992年
以前は同時写真流星観測を行っていました。1993〜2009年は同時ビデオ流星観測を
行ってきました。
同時ビデオ観測による全軌道データ(3,889流星).txt
1.観測報告
SpiralMeteorTrain_Ja.pdf スパイラル流星痕・日本語版・Word原稿
SpiralMeteorTrain_En_Add.pdf スパイラル流星痕・英語版
Rep010922.gif 天文回報原稿 観測報告
Leo2001report_j.pdf しし群2001・邦文
Leo01ISA.pdf しし群2001・英文/宇宙研論文集
Rep021118.pdf しし群2002 天文回報原稿 観測報告
SummerAqr1998_2002_Add.pdf 「夏のみずがめ群」周辺流星群はどこにいったのか
Per2004.pdf ペルセウス群2004年観測報告(TV・眼視等級比較)
Jul-Per.pdf 7月のペルセウス座流星群
Dv-Mpeg-pdf.pdf 動画像ファイル形式による流星画像の比較
TV-Vmag_Comp.pdf 流星のTV等級と眼視等級の比較・日本語版
TV-Vis-Wgn.pdf 流星のTV等級と眼視等級の比較・英語版
2.流星用プログラム(Windows 64bit対応、32bitでも動作します)
1)ダウンロード後、ファイル名 .rar → .exe に変更してください。
2)DOSで動くプログラムなので、入力するファイルの存在するフォルダーにコピーして実行してください。
3)Windows/Webブラウザ/ウイルスバスターが、不審なプログラムだと怒りますが、無視して構いません。
bunten.rar(135KB) bunten.txt 赤経,赤緯、軌道要素の1950<-->2000分点変更
dhant.rar(115KB) dhant.txt 流星群軌道の類似性をD,D'判定で調べる
rph.rar(147KB) rph.txt 輻射点の方位角,仰ぎ角計算、同時観測の交差角予想
rvo.rar(181KB) rvo.txt 輻射点と速度から軌道、軌道から輻射点と速度
taiyok.rar(132KB) taiyok.txt 年月日時分秒→太陽黄経、太陽黄経→年月日時分秒
↓クリックすると動画が表示されます。
流星動画‥‥左:ID:MSSIxV 1999.12.15 16:12:36UT 右:ID:MSSJBZ 2001.11.18 18:19:34UT
ユニークユーザー数 UU UU/年換算
2009.01.18〜2009.05.30 59 163
2009.05.30〜2010.07.01 119 109
2010.07.01〜2011.09.30 164 131
2011.09.30〜2012.06.28 88 118
2012.06.28〜2013.03.27 174 234
2013.04.14〜2013.06.30 85 403 (サーバ変更)
2013.06.30〜2014.04.27 176 214
2014.04.27〜2014.07.05 86 455 (ドメイン変更)
2014.07.05〜2015.06.28 928 947 #
2015.06.28〜2016.06.28 480 480
2016.06.28〜2017.06.25 503 507
2017.06.25〜2018.06.30 500 493
2018.06.30〜2019.07.03 588 583
2019.07.03〜2020.10.19 574 443
#)他の時期に比べて、ユーザー数が約2倍になっています。この時期の現象は他のドメインでも
発生しており、ネット環境に何か特別なことが起きたものと思われます。例えば検索エンジン
の検索頻度が大幅に上がったとかですが原因不明です。よってこの時期は参考になりません。
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